手ぬぐい [デザイン]
暑いときはとても便利かも、、日本手ぬぐい
いろんな使い方が出来る、カッコいいデザインや可愛い柄がいっぱい
お店で自分好みの1本が必ず見つかる、いえいえ、どれにしようかきっと悩みます
大判だけどかさばらないから、持ち歩くのにピッタリ
食事の時は膝にかけたり、荷物を包んだり(ペットボトルを包めば温度キープ)、
首に頭に巻く、いざという時は三角巾としても使える、ホント万能選手
今のデザインも、面白い可愛いものがたくさんで素敵です
でも、「目くじら」とか江戸のものの方が、!!!のデザインです
私は季節のインテリア、気に入ったものを掛け軸のように楽しんでいます
これは、「天の川と星」北斎かだれかの版のように何かで見たような、
専用の額などもお店にありますが、それ値段もしまっておくのにも嵩張ります
これは、太めの菜箸に上下をクリップで留めただけ、軽くて簡単!
いろんな使い方が出来る、カッコいいデザインや可愛い柄がいっぱい
お店で自分好みの1本が必ず見つかる、いえいえ、どれにしようかきっと悩みます
大判だけどかさばらないから、持ち歩くのにピッタリ
食事の時は膝にかけたり、荷物を包んだり(ペットボトルを包めば温度キープ)、
首に頭に巻く、いざという時は三角巾としても使える、ホント万能選手
今のデザインも、面白い可愛いものがたくさんで素敵です
でも、「目くじら」とか江戸のものの方が、!!!のデザインです
私は季節のインテリア、気に入ったものを掛け軸のように楽しんでいます
これは、「天の川と星」北斎かだれかの版のように何かで見たような、
専用の額などもお店にありますが、それ値段もしまっておくのにも嵩張ります
これは、太めの菜箸に上下をクリップで留めただけ、軽くて簡単!
オリンピックポスター [デザイン]
ここも [デザイン]
琳派400年 [デザイン]
京都国立博物館で11月23日まで催されている「琳派ー京を彩る」
国立博物館ならでは、、有名作品が数多く展示されています
この中の2.3点と小品があるだけで、「琳派特別展」が開けそう
風神・雷神も宗達と光琳(後期は抱一に入替)が並ぶ
宗達絵、光悦筆の鶴下絵三十六歌仙和歌巻が13mの全面を見られます
教科書に出てくる、光悦の船橋蒔絵硯箱
隣から「本物だ~」が聞こえてきました
わたしが見とれてしまったのは、四季草花下絵千載集和歌巻・・
なんてきれいなんでしょう、ため息がでます
同じく宗達と光琳のコラボ
この繊細な美は、写真で伝えることはできません
これ一つ、見られただけで、行って良かったと思いました
よく言われます、宗達は日本一のアートディレクター、その通り
国立博物館の平成館、今回はじめて訪れました
建物は、外観も内部もシンプル
2階の廊下、折れ曲がった雁行型は、八橋を思い起こさせます
光があって形・色が見える、光は美しい
国立博物館ならでは、、有名作品が数多く展示されています
この中の2.3点と小品があるだけで、「琳派特別展」が開けそう
風神・雷神も宗達と光琳(後期は抱一に入替)が並ぶ
宗達絵、光悦筆の鶴下絵三十六歌仙和歌巻が13mの全面を見られます
教科書に出てくる、光悦の船橋蒔絵硯箱
隣から「本物だ~」が聞こえてきました
わたしが見とれてしまったのは、四季草花下絵千載集和歌巻・・
なんてきれいなんでしょう、ため息がでます
同じく宗達と光琳のコラボ
この繊細な美は、写真で伝えることはできません
これ一つ、見られただけで、行って良かったと思いました
よく言われます、宗達は日本一のアートディレクター、その通り
国立博物館の平成館、今回はじめて訪れました
建物は、外観も内部もシンプル
2階の廊下、折れ曲がった雁行型は、八橋を思い起こさせます
光があって形・色が見える、光は美しい
またトイレの [デザイン]
有馬富士 [デザイン]
たくさんある○○富士、形の取りやすい自然オブジェ
左下の石の柱、穴の中に、アクリルのゲートと有馬富士が入ります
いい気候、いい天気
どこか出かけましょう、車検をおえて調子良好の愛車で
程よい距離、、前に行ったとき時間がなく見るだけだった有馬富士はどう?
前回のパンフのスタンプを見ると、26 oct.2009
全く5年前の今日、これは行かなくっちゃ!
尾根道を上り下り、有馬富士は374mちょっとした散策ハイキング
でも運動靴では山頂付近は足元が不安でした
下山して有馬富士公園のパークセンターまで足を伸ばしたら
車を停めたところとずっと離れてしまいました。
しっかりした靴と、詳細地図は必要だと反省
いい天気、でした。車も私もほどよく歩きました
左下の石の柱、穴の中に、アクリルのゲートと有馬富士が入ります
いい気候、いい天気
どこか出かけましょう、車検をおえて調子良好の愛車で
程よい距離、、前に行ったとき時間がなく見るだけだった有馬富士はどう?
前回のパンフのスタンプを見ると、26 oct.2009
全く5年前の今日、これは行かなくっちゃ!
尾根道を上り下り、有馬富士は374mちょっとした散策ハイキング
でも運動靴では山頂付近は足元が不安でした
下山して有馬富士公園のパークセンターまで足を伸ばしたら
車を停めたところとずっと離れてしまいました。
しっかりした靴と、詳細地図は必要だと反省
いい天気、でした。車も私もほどよく歩きました
見つける [デザイン]
日本はそもそも火山国だったと思い知らされる、御嶽山の噴火でした
以前、11月の終わりの連休に行った時は、山はもう冬景色
王滝頂上の鳥居の内、雪の上にテントを張って、
夜中、すごい風にテントごと持ち上げられそうな気がしながら過ごしました
だけど夕方、テントから少し出て見た、見事なバラ色の山肌と、
そこへ巻く雲の美しかったこと、、 今も目に焼き付いています
次に日も、強風の中を出発。上の「サイの河原」今度はガスで視界2,3m
だけど下山してバスから見たのは、雲一つない快晴に立つ山の姿
自然は変わりやすい
先週、比良のハイキングで見つけたもの
まだきれいに咲いているトリカブト
倒れた幹に、並んだ枝葉の子供たち
スズキの茎に隠れる、細いバッタ
細すぎて、揺れて、撮れませんでした
外歩きは、楽しい
以前、11月の終わりの連休に行った時は、山はもう冬景色
王滝頂上の鳥居の内、雪の上にテントを張って、
夜中、すごい風にテントごと持ち上げられそうな気がしながら過ごしました
だけど夕方、テントから少し出て見た、見事なバラ色の山肌と、
そこへ巻く雲の美しかったこと、、 今も目に焼き付いています
次に日も、強風の中を出発。上の「サイの河原」今度はガスで視界2,3m
だけど下山してバスから見たのは、雲一つない快晴に立つ山の姿
自然は変わりやすい
先週、比良のハイキングで見つけたもの
まだきれいに咲いているトリカブト
倒れた幹に、並んだ枝葉の子供たち
スズキの茎に隠れる、細いバッタ
細すぎて、揺れて、撮れませんでした
外歩きは、楽しい
シンプル [デザイン]
おっと!イイネ [デザイン]
地下鉄のドア横の広告スペース
朝の指定位置の目の前は、公共交通のお知らせ
今回のは、とっても気に入りました
開いたドアに、阿形、吽形の一対の仁王さんが
手を前に突き出して、ドアいっぱいに仁王立ち
「仁王立ち!乗るも降りるも、ひと苦労。」 ウマイ!
こういう都会で見つける楽しみ、好きです
こちらは、実家の階段の上に
駒犬のように仲良く並ぶ、ニャン&ワン
なんだか大きさがヘン?いえ、実物大です
左、純血種では最大クラスのアメリカンメイクーン
鳴き声はか細い、10キロのおっちゃん♂です9歳
右は、テリアとマルチーズのミックス
6.5キロの8歳♀、いつまでも子供のような甘えん坊です
動物たちって、見てるだけで、あー、和みますね
朝の指定位置の目の前は、公共交通のお知らせ
今回のは、とっても気に入りました
開いたドアに、阿形、吽形の一対の仁王さんが
手を前に突き出して、ドアいっぱいに仁王立ち
「仁王立ち!乗るも降りるも、ひと苦労。」 ウマイ!
こういう都会で見つける楽しみ、好きです
こちらは、実家の階段の上に
駒犬のように仲良く並ぶ、ニャン&ワン
なんだか大きさがヘン?いえ、実物大です
左、純血種では最大クラスのアメリカンメイクーン
鳴き声はか細い、10キロのおっちゃん♂です9歳
右は、テリアとマルチーズのミックス
6.5キロの8歳♀、いつまでも子供のような甘えん坊です
動物たちって、見てるだけで、あー、和みますね
好み [デザイン]
初めて目にした時から、大好き。芹沢銈介の作品
型染め、美しいだけでない、様々な心が織り込まれている
京都文化博物館での特別展へ会期最終前日に足を運びました
見た作品が多いそうだし、また近くの民芸館などでも見れるし、、どうしようかな
ああでも、やっぱり行ってみよう。肉筆ではなくても本物は写真とは違うから
行って良かった、初めての作品もたくさん出ていました
好きなものに触れると、心に栄養が与えられます
先週に入梅した大和の国、涼しげな風を感じてください
いろは図屏風」など文字と柄をデザインしたものが彼独自で素敵なのです。
左は「春夏秋冬」の内、春と秋はその季節らしい複数色で文字が描かれています。
夏と冬は、文字は白。涼しげな白と、冷たい雪の白
一般的に、春のイメージ色は若草色や桜色などパステル、秋は紅葉のオレンジや赤や茶
では夏と冬は?冬は雪の白を挙げる人は多そうですが、黒などもありそう
夏は太陽の赤、海や空の青など、人によっていろいろ。
この芹沢作品の春夏秋冬を見ると
「そう、夏と冬は、白なんだ!」と確信できました
右に「木」の中には、梟、草花、栗鼠、虫たちが居ます
やさしくて大きな「木」です
型染め、美しいだけでない、様々な心が織り込まれている
京都文化博物館での特別展へ会期最終前日に足を運びました
見た作品が多いそうだし、また近くの民芸館などでも見れるし、、どうしようかな
ああでも、やっぱり行ってみよう。肉筆ではなくても本物は写真とは違うから
行って良かった、初めての作品もたくさん出ていました
好きなものに触れると、心に栄養が与えられます
先週に入梅した大和の国、涼しげな風を感じてください
いろは図屏風」など文字と柄をデザインしたものが彼独自で素敵なのです。
左は「春夏秋冬」の内、春と秋はその季節らしい複数色で文字が描かれています。
夏と冬は、文字は白。涼しげな白と、冷たい雪の白
一般的に、春のイメージ色は若草色や桜色などパステル、秋は紅葉のオレンジや赤や茶
では夏と冬は?冬は雪の白を挙げる人は多そうですが、黒などもありそう
夏は太陽の赤、海や空の青など、人によっていろいろ。
この芹沢作品の春夏秋冬を見ると
「そう、夏と冬は、白なんだ!」と確信できました
右に「木」の中には、梟、草花、栗鼠、虫たちが居ます
やさしくて大きな「木」です