水の季節 [デザイン]
ここは、琵琶湖博物館。琵琶湖のでべそのような所にあります
すぐ前の広い湖、その向こうの比良山系、気持ちの良い景色です
琵琶湖って約400万年前に誕生した古代湖で、なんと
世界でバイカル湖、カスピ海、チチカカ湖、タンガニーカ湖などと並んで
5番目に古いのだそうです。なんかスゴイ
大陸ではなく、こんな島国に存在するなんて、
2000種以上の生き物がいて、固有種も多いそうです
淡水魚たちの水槽、足元からの低い位置にあって
幼稚園児たちや車椅子でも、目の前に魚たちが見られて楽しめます
これはカラフル、世界の淡水魚です
今回、顔?を覚えたのは、ヨシノボリくん、ハゼ科
ほぼ泳ぎません。岩からヒュッーと飛んで移動
ガラスに張り付いてお腹みせてくれました、ユーモラスな風貌
チョウザメやビワコオオナマズなどにも会えます
こんなビックリ大きな古代象にも!
誰もが楽しめる博物館、ボーっとするつもりで行ったのに
ついつい展示に引き込まれてしまいました
隣の水生植物園もとてもいい場所なのですが、
博物館だけで時間がなくなってしまいました、また今度
キリンは黄色? [デザイン]
久しぶりの動物園、小学生の気分で楽しんだ
動物園の花形は、象にライオン、トラにキリン、カバやワニ
画用紙に絵も描きましたね
!?! キリンって、白に茶色の模様、ぜんぜん黄色じゃない!
なのに、ずっと黄色で描いてた、動物園の看板でも黄色になってる
不思議、いったい誰が黄色に描き始めたんだろう
画用紙に色を塗るとき、白に塗るのはない、から?
キリンのキに引っ張られて黄なのかな?
他の国では、どんな色なのかな?
当たり前に思っていることが、全く違ってることがある
ここ天王寺動物園で人気は、シロクマの親子
ホウちゃんの子供らしい仕草が、とってもかわいい
このフォルム、PONPONの彫刻と同じだね
動物園は楽しい、だけど、、
住空間に工夫はされてはいても
やっぱり柵の中、、ごめんなさい、の気持ちがつきまといます
動物園の花形は、象にライオン、トラにキリン、カバやワニ
画用紙に絵も描きましたね
!?! キリンって、白に茶色の模様、ぜんぜん黄色じゃない!
なのに、ずっと黄色で描いてた、動物園の看板でも黄色になってる
不思議、いったい誰が黄色に描き始めたんだろう
画用紙に色を塗るとき、白に塗るのはない、から?
キリンのキに引っ張られて黄なのかな?
他の国では、どんな色なのかな?
当たり前に思っていることが、全く違ってることがある
ここ天王寺動物園で人気は、シロクマの親子
ホウちゃんの子供らしい仕草が、とってもかわいい
このフォルム、PONPONの彫刻と同じだね
動物園は楽しい、だけど、、
住空間に工夫はされてはいても
やっぱり柵の中、、ごめんなさい、の気持ちがつきまといます
ポンポンのシロクマと再会 [デザイン]
1994年の12月以来の再会、やっと会えたね!
「企画展、動物たち、すっかり気に入りました」当時のアルバムより
パリ旅で行って良かった、のオルセー美術館、
駅舎だったその建物が、とても素敵な美術館となっていること
そして、この企画展の動物たちがとても素敵だったこともあり、
広くてどう回ったらいいのか難しいルーブルより、こっちが好き
作者の名前を見つけることが出来なくて、ずっと気になってた
ついに、巡り会いました。日本で回顧展が巡回中です
なるほどね、その名はPOMPON、見ていたかもしれないけれど
それが作者の名前とは、分からなかったのでしょう
雨の合い間を縫って、京セラ美術館へ出かけました
クマたち、鶏や鳩など鳥たち、豹やライオン、、
今にも歩きだしそうな、いえ正に今歩いているカラス
堂々と立つペリカン、アヒルのお尻のチョコンとした巻き毛
美しい黒豹の耳端の薄さ、じゃれ遊ぶ虎の空の手、静かな眼差しの鹿
いづれの動物たちも、優しく愛らしい顔
愛すべきPOMPONと彼の動物たち
また逢いたい
こちら見てみて、キリンやフクロウが見られます https://pompon.jp/highlights/
動物好きの人は必見の展覧会、京都は9月5日まで
その後、名古屋、群馬、千葉だそうです
「企画展、動物たち、すっかり気に入りました」当時のアルバムより
パリ旅で行って良かった、のオルセー美術館、
駅舎だったその建物が、とても素敵な美術館となっていること
そして、この企画展の動物たちがとても素敵だったこともあり、
広くてどう回ったらいいのか難しいルーブルより、こっちが好き
作者の名前を見つけることが出来なくて、ずっと気になってた
ついに、巡り会いました。日本で回顧展が巡回中です
なるほどね、その名はPOMPON、見ていたかもしれないけれど
それが作者の名前とは、分からなかったのでしょう
雨の合い間を縫って、京セラ美術館へ出かけました
クマたち、鶏や鳩など鳥たち、豹やライオン、、
今にも歩きだしそうな、いえ正に今歩いているカラス
堂々と立つペリカン、アヒルのお尻のチョコンとした巻き毛
美しい黒豹の耳端の薄さ、じゃれ遊ぶ虎の空の手、静かな眼差しの鹿
いづれの動物たちも、優しく愛らしい顔
愛すべきPOMPONと彼の動物たち
また逢いたい
こちら見てみて、キリンやフクロウが見られます https://pompon.jp/highlights/
動物好きの人は必見の展覧会、京都は9月5日まで
その後、名古屋、群馬、千葉だそうです
切り絵あそび [デザイン]
長浜駅 [デザイン]
日本庭園ベンチ [デザイン]
亥年です [デザイン]
ステージデザイン [デザイン]
あんな風になってるって、知らなかった
コンサート、ライブに行くことはあっても
クラシックか2・3人くらいまでのアコースティック系だから
ステージは、いたってシンプル。多少、ライティングが工夫されている程度
フェスティバルで高橋真梨子さんとHENRY BAND (8人の小父さんバンド)ライブ
ステージを前と奥に分けるように、光のスクリーンがあり
それに映る?反射する?たくさんのイルミネーションが眩い。エクセレント!
アンコールの後の幕引きも、退場していくのではなく
ステージでご挨拶しながらの、幕が下りる。ショー、でした。
もちろん、素敵な歌と素敵な演奏でした。生の音はいい、身体に響きます
ステージの上も下も、シルバーエージが輝いてました
コンサート、ライブに行くことはあっても
クラシックか2・3人くらいまでのアコースティック系だから
ステージは、いたってシンプル。多少、ライティングが工夫されている程度
フェスティバルで高橋真梨子さんとHENRY BAND (8人の小父さんバンド)ライブ
ステージを前と奥に分けるように、光のスクリーンがあり
それに映る?反射する?たくさんのイルミネーションが眩い。エクセレント!
アンコールの後の幕引きも、退場していくのではなく
ステージでご挨拶しながらの、幕が下りる。ショー、でした。
もちろん、素敵な歌と素敵な演奏でした。生の音はいい、身体に響きます
ステージの上も下も、シルバーエージが輝いてました