キリンは黄色? [デザイン]
久しぶりの動物園、小学生の気分で楽しんだ
動物園の花形は、象にライオン、トラにキリン、カバやワニ
画用紙に絵も描きましたね
!?! キリンって、白に茶色の模様、ぜんぜん黄色じゃない!
なのに、ずっと黄色で描いてた、動物園の看板でも黄色になってる
不思議、いったい誰が黄色に描き始めたんだろう
画用紙に色を塗るとき、白に塗るのはない、から?
キリンのキに引っ張られて黄なのかな?
他の国では、どんな色なのかな?
当たり前に思っていることが、全く違ってることがある
ここ天王寺動物園で人気は、シロクマの親子
ホウちゃんの子供らしい仕草が、とってもかわいい
このフォルム、PONPONの彫刻と同じだね
動物園は楽しい、だけど、、
住空間に工夫はされてはいても
やっぱり柵の中、、ごめんなさい、の気持ちがつきまといます
動物園の花形は、象にライオン、トラにキリン、カバやワニ
画用紙に絵も描きましたね
!?! キリンって、白に茶色の模様、ぜんぜん黄色じゃない!
なのに、ずっと黄色で描いてた、動物園の看板でも黄色になってる
不思議、いったい誰が黄色に描き始めたんだろう
画用紙に色を塗るとき、白に塗るのはない、から?
キリンのキに引っ張られて黄なのかな?
他の国では、どんな色なのかな?
当たり前に思っていることが、全く違ってることがある
ここ天王寺動物園で人気は、シロクマの親子
ホウちゃんの子供らしい仕草が、とってもかわいい
このフォルム、PONPONの彫刻と同じだね
動物園は楽しい、だけど、、
住空間に工夫はされてはいても
やっぱり柵の中、、ごめんなさい、の気持ちがつきまといます
山の緑が好き [山]
秋の気配 [徒然]
暑がり人間にとっては、まだまだ暑い
通勤電車の中で、20人に一人の半袖だったりする
真冬以外に毛糸のキャップを被っているのを見かけると、うわ~暑くない?
ま、暑い寒いは人それぞれ、、ですが、
昔の人が言ってた「伊達の薄着」はどこ行った?
少し涼しくなった夕方、公園に散歩
秋の気配がそこここに見つかりました
コスモスのでっかい版?赤ちゃんの手のひら位の花。初めまして、きれいな黄色さん
調べるとヘリアンサス・レモンクイーン=夏から初秋にかけて咲く
大好き風船カズラ、つるヒゲのクルンも何とも愛らしい
こちらは秋らしいパンパスグラス、陽にキラキラ、風にユフユフ~
ああ、秋がやってきた
昨晩の十六夜の月、明るかった、美しかった
通勤電車の中で、20人に一人の半袖だったりする
真冬以外に毛糸のキャップを被っているのを見かけると、うわ~暑くない?
ま、暑い寒いは人それぞれ、、ですが、
昔の人が言ってた「伊達の薄着」はどこ行った?
少し涼しくなった夕方、公園に散歩
秋の気配がそこここに見つかりました
コスモスのでっかい版?赤ちゃんの手のひら位の花。初めまして、きれいな黄色さん
調べるとヘリアンサス・レモンクイーン=夏から初秋にかけて咲く
大好き風船カズラ、つるヒゲのクルンも何とも愛らしい
こちらは秋らしいパンパスグラス、陽にキラキラ、風にユフユフ~
ああ、秋がやってきた
昨晩の十六夜の月、明るかった、美しかった
ベランダから [空]
ポンポンのシロクマと再会 [デザイン]
1994年の12月以来の再会、やっと会えたね!
「企画展、動物たち、すっかり気に入りました」当時のアルバムより
パリ旅で行って良かった、のオルセー美術館、
駅舎だったその建物が、とても素敵な美術館となっていること
そして、この企画展の動物たちがとても素敵だったこともあり、
広くてどう回ったらいいのか難しいルーブルより、こっちが好き
作者の名前を見つけることが出来なくて、ずっと気になってた
ついに、巡り会いました。日本で回顧展が巡回中です
なるほどね、その名はPOMPON、見ていたかもしれないけれど
それが作者の名前とは、分からなかったのでしょう
雨の合い間を縫って、京セラ美術館へ出かけました
クマたち、鶏や鳩など鳥たち、豹やライオン、、
今にも歩きだしそうな、いえ正に今歩いているカラス
堂々と立つペリカン、アヒルのお尻のチョコンとした巻き毛
美しい黒豹の耳端の薄さ、じゃれ遊ぶ虎の空の手、静かな眼差しの鹿
いづれの動物たちも、優しく愛らしい顔
愛すべきPOMPONと彼の動物たち
また逢いたい
こちら見てみて、キリンやフクロウが見られます https://pompon.jp/highlights/
動物好きの人は必見の展覧会、京都は9月5日まで
その後、名古屋、群馬、千葉だそうです
「企画展、動物たち、すっかり気に入りました」当時のアルバムより
パリ旅で行って良かった、のオルセー美術館、
駅舎だったその建物が、とても素敵な美術館となっていること
そして、この企画展の動物たちがとても素敵だったこともあり、
広くてどう回ったらいいのか難しいルーブルより、こっちが好き
作者の名前を見つけることが出来なくて、ずっと気になってた
ついに、巡り会いました。日本で回顧展が巡回中です
なるほどね、その名はPOMPON、見ていたかもしれないけれど
それが作者の名前とは、分からなかったのでしょう
雨の合い間を縫って、京セラ美術館へ出かけました
クマたち、鶏や鳩など鳥たち、豹やライオン、、
今にも歩きだしそうな、いえ正に今歩いているカラス
堂々と立つペリカン、アヒルのお尻のチョコンとした巻き毛
美しい黒豹の耳端の薄さ、じゃれ遊ぶ虎の空の手、静かな眼差しの鹿
いづれの動物たちも、優しく愛らしい顔
愛すべきPOMPONと彼の動物たち
また逢いたい
こちら見てみて、キリンやフクロウが見られます https://pompon.jp/highlights/
動物好きの人は必見の展覧会、京都は9月5日まで
その後、名古屋、群馬、千葉だそうです