バーナード・リーチさん [文化]
イギリス人だけれど日本の陶芸家、と言っていいんじゃないかと思う
バーナード・リーチ、没後40年展、大山崎山荘美術館で今日まで
母が好きだったから、子供の頃から知っていて、今もずっと好きです
香港で生まれて、幼いころを日本で過ごし、英国から大学生でまた来日して
陶芸に魅せられた彼。日本のあちこちで学びながら作陶した作品たち
どれも温かくて、心にしっくりはまる
その土地に根差した民藝は、世界中 根っこが繫がっている、一緒だと思う
温かくて、華美にならないで、でもとっても素敵で、、
何かね、きれいな絵付けの磁器よりも
土臭いものに惹かれてしまいます
人の手の温もりが、作る力・気持ちがそのまま伝わるからでしょうか
リーチの鳥やウサギの絵、愛らしいんです
大皿も小さな筆架も、茶も赤も白も、素敵なんです
バーナード・リーチ、没後40年展、大山崎山荘美術館で今日まで
母が好きだったから、子供の頃から知っていて、今もずっと好きです
香港で生まれて、幼いころを日本で過ごし、英国から大学生でまた来日して
陶芸に魅せられた彼。日本のあちこちで学びながら作陶した作品たち
どれも温かくて、心にしっくりはまる
その土地に根差した民藝は、世界中 根っこが繫がっている、一緒だと思う
温かくて、華美にならないで、でもとっても素敵で、、
何かね、きれいな絵付けの磁器よりも
土臭いものに惹かれてしまいます
人の手の温もりが、作る力・気持ちがそのまま伝わるからでしょうか
リーチの鳥やウサギの絵、愛らしいんです
大皿も小さな筆架も、茶も赤も白も、素敵なんです