忘れ物 [徒然]
年の瀬となりました。
こんな年末の残り少ない日を「数え日」と云うらしい
もーう、いくつ寝るとお正月~♪ 指折り数える日
一夜飾りはダメ、29日はゴロが悪い、余裕を持っての本日28日
玄関ドアへ注連飾、玄関とリビングのカウンターへはちょっとした飾り
ささやかなお正月準備ができました
今年のこのページの忘れ物
資生堂アートハウスに展示されている、100年前のソーダファウンテン
銀座の資生堂パーラー1902年の誕生です
ソーダ水にアイスクリーム、明治の人にとっては憧れだったことでしょう
美味しさを作るだけでなく、夢も創る
資生堂らしい素敵な象徴だと思いました
来年も美味しい年になるといいな
こんな年末の残り少ない日を「数え日」と云うらしい
もーう、いくつ寝るとお正月~♪ 指折り数える日
一夜飾りはダメ、29日はゴロが悪い、余裕を持っての本日28日
玄関ドアへ注連飾、玄関とリビングのカウンターへはちょっとした飾り
ささやかなお正月準備ができました
今年のこのページの忘れ物
資生堂アートハウスに展示されている、100年前のソーダファウンテン
銀座の資生堂パーラー1902年の誕生です
ソーダ水にアイスクリーム、明治の人にとっては憧れだったことでしょう
美味しさを作るだけでなく、夢も創る
資生堂らしい素敵な象徴だと思いました
来年も美味しい年になるといいな
晴れ日 [徒然]
年末 [徒然]
冬が来る前に [徒然]
みんなが大好きな [徒然]
まどみちおさん、104歳まで生きて、詩を作ってくれました
子供のころ一番好きだったのが、やぎさんゆうびん
しろヤギさんから来た手紙を、読まずに食べたくろヤギさん
しかたがないので、さっきの手紙のご用事なあに?の手紙を出した
くろヤギさんから来た手紙、しろヤギさんも読まずに食べて、
しかたがないので、手紙を書いた、さっきの手紙のご用事なあに?
このじんわりきいてくる面白さに、
大人風に言えば、ぞっこん惚れました!
一方、なんだか腑に落ちない童謡が、ぞうさん
ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね、 そうよ、母さんも長いのよ
一番だけを歌わされていたから、どこがいい歌?話が宙ぶらりん
と思っていた、のちに2番の歌詞を知った
ぞうさん、ぞうさん、だれが好きなの、 あのね、母さんが好きなのよ
そう、大好きな母さんと同じに鼻が長いのが、子象は嬉しいんだ
分かってすっきり、そして好きな歌になりました
お猿と船の歌も、子供のころから大好き
なんだか少しさみしいと、尻尾も一本つけました
とっても上手にかけたなと、逆立ち一回やりました
大人の規範なんか関係ない、自分が楽しいのが一番!
尻尾が気に入って逆立ち一回、って
ね、とっても、お猿の嬉しさが伝わってきます
まどさんの詩は、「自分」という存在の大切さを 感じさせてくれます
子供のころ一番好きだったのが、やぎさんゆうびん
しろヤギさんから来た手紙を、読まずに食べたくろヤギさん
しかたがないので、さっきの手紙のご用事なあに?の手紙を出した
くろヤギさんから来た手紙、しろヤギさんも読まずに食べて、
しかたがないので、手紙を書いた、さっきの手紙のご用事なあに?
このじんわりきいてくる面白さに、
大人風に言えば、ぞっこん惚れました!
一方、なんだか腑に落ちない童謡が、ぞうさん
ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね、 そうよ、母さんも長いのよ
一番だけを歌わされていたから、どこがいい歌?話が宙ぶらりん
と思っていた、のちに2番の歌詞を知った
ぞうさん、ぞうさん、だれが好きなの、 あのね、母さんが好きなのよ
そう、大好きな母さんと同じに鼻が長いのが、子象は嬉しいんだ
分かってすっきり、そして好きな歌になりました
お猿と船の歌も、子供のころから大好き
なんだか少しさみしいと、尻尾も一本つけました
とっても上手にかけたなと、逆立ち一回やりました
大人の規範なんか関係ない、自分が楽しいのが一番!
尻尾が気に入って逆立ち一回、って
ね、とっても、お猿の嬉しさが伝わってきます
まどさんの詩は、「自分」という存在の大切さを 感じさせてくれます
残念だけど [徒然]
子供のころ住んでいたのは、その地名も「山荘」という、平野が一望できる高いところ。
晴れた日には、遠く淡路島まで見えました。
ということは当然、坂の町。ということは自転車は使えない。
自転車に乗れないまま、10才で引越ししたのも、丘陵地。
どこへ行くにも、一坂二坂、登って降りて~!
だけど乗りたくて練習しました。自転車、大好き!気持ちイイ
小学生のころから、乗りたかったのは馬、ヨット、グライダー。
バイクや自動車、モーターボード、ヘリコプターでは、
鳥の声も、もちろん風の音も聞こえないから。
自然の音を聞きながら、走るのが心地よいから
マンション暮らしになったここも、またアップダウンの多い街だけど
たまには乗りたくて、ベランダに置いていた好きな黄色の自転車
ほんとに、出番が少なくって、乗る度に空気を入れて、
そして、廊下へ出して、エレベーターに乗せて、、
もう、歩いたほうが早い。停める場所も探さなきゃダメだし、、
ついに、諦めました、、残念だけど、手放します
ベランダで雨と埃に晒されているのが、いつも気になってました
本当に、残念。坂のある町と自転車のどちらも好き、の両立は難しい
何処か旅行に出たときに、レンタサイクルでも楽しむことにします
晴れた日には、遠く淡路島まで見えました。
ということは当然、坂の町。ということは自転車は使えない。
自転車に乗れないまま、10才で引越ししたのも、丘陵地。
どこへ行くにも、一坂二坂、登って降りて~!
だけど乗りたくて練習しました。自転車、大好き!気持ちイイ
小学生のころから、乗りたかったのは馬、ヨット、グライダー。
バイクや自動車、モーターボード、ヘリコプターでは、
鳥の声も、もちろん風の音も聞こえないから。
自然の音を聞きながら、走るのが心地よいから
マンション暮らしになったここも、またアップダウンの多い街だけど
たまには乗りたくて、ベランダに置いていた好きな黄色の自転車
ほんとに、出番が少なくって、乗る度に空気を入れて、
そして、廊下へ出して、エレベーターに乗せて、、
もう、歩いたほうが早い。停める場所も探さなきゃダメだし、、
ついに、諦めました、、残念だけど、手放します
ベランダで雨と埃に晒されているのが、いつも気になってました
本当に、残念。坂のある町と自転車のどちらも好き、の両立は難しい
何処か旅行に出たときに、レンタサイクルでも楽しむことにします
馬がたくさん [徒然]
馬たちと一緒にもう一度、新年のご挨拶 「本年もよろしくお願い申し上げます」
左はサラブレッド、右は道産子。どちらも乗馬クラブからの外乗で出逢った馬たち
どっちも、ネ、いいお顔でしょう
うしろは由布岳、広い草原を走るのはとても気持ちがいい。また行きたい
馬が好きなんです。姿が美しい、顔が耳が目がかわいい、
子供の頃から、馬に乗ってみたかった
子供の頃の夢は、カナダに住んで森林警備隊に入ること、でした
そう、馬に乗って森の中をいくのに憧れていました
だからか、飾り小物を収めた箱の中は馬の民芸品がたくさん
土鈴、藁細工、木彫りなどのいろんな馬たちがいます
あどけない姿がかわいらしいでしょう
ではお終いは、本物のかわいらしいを、道産子のお馬の親子
新年・新月 [徒然]
2014年お正月は、好い天気でした
日の出頃は生駒山の上に雲が掛かり、陽が雲の上へ顔を出すのを待つことになりました
この一月一日が、今年はnew moon 新月からの始まりです
空を見上げること忘れずに、季節を感じて過そうと思います
今年の年賀状
干支は気にしていませんが、「思いっきり駆けたい」気持ちを乗せてくれるのが馬でした
気持ち良く、のびのびと駆けようではありませんか、そして
いい風に吹かれましょう
日の出頃は生駒山の上に雲が掛かり、陽が雲の上へ顔を出すのを待つことになりました
この一月一日が、今年はnew moon 新月からの始まりです
空を見上げること忘れずに、季節を感じて過そうと思います
今年の年賀状
干支は気にしていませんが、「思いっきり駆けたい」気持ちを乗せてくれるのが馬でした
気持ち良く、のびのびと駆けようではありませんか、そして
いい風に吹かれましょう
楽しいことはいっぱい [徒然]
子供のしたい事って、自分の周りにいっぱい
影を踏んで歩いたり、石ころ拾ったり、
楽しいことや、面白そうなこと、ちょっと恐そうなこと
大人になるともう、興味を失ってしまうこともあるけれど
大人になっても、したいこともある
だって、同じ。こどもには大人の楽しみはまだ解からないけれど
こどもの延長の大人は、こどもの楽しみを知ってる
朝の通勤はバスに乗らないで歩く、歩道の街路樹は桜
花が終わって、葉っぱが茂ってきて、直径1cmほどのさくらんぼがたくさん下がっている
結構果肉がしっかりしてそう、食べられるかどうか去年も気になってた
今年はいつも以上に、大粒
2週間ほど前の雨上りの朝、手の届くところに熟したさくらんぼが
近くに人はなし、よし決行!
ちょっと苦くてちょっと甘い、
昔のこどもだったなら競って採ったと思う
楽しいこと見つけたら、してみよう
影を踏んで歩いたり、石ころ拾ったり、
楽しいことや、面白そうなこと、ちょっと恐そうなこと
大人になるともう、興味を失ってしまうこともあるけれど
大人になっても、したいこともある
だって、同じ。こどもには大人の楽しみはまだ解からないけれど
こどもの延長の大人は、こどもの楽しみを知ってる
朝の通勤はバスに乗らないで歩く、歩道の街路樹は桜
花が終わって、葉っぱが茂ってきて、直径1cmほどのさくらんぼがたくさん下がっている
結構果肉がしっかりしてそう、食べられるかどうか去年も気になってた
今年はいつも以上に、大粒
2週間ほど前の雨上りの朝、手の届くところに熟したさくらんぼが
近くに人はなし、よし決行!
ちょっと苦くてちょっと甘い、
昔のこどもだったなら競って採ったと思う
楽しいこと見つけたら、してみよう