日本アルプス [山]
夏休みも終わり、紅葉にもまだ早い、そんな狭間の9月2・3日に行ってきました
北アルプスの立山は雷鳥沢でテント泊、奥大日まで、標高2500mの天上歩きです
今回は、旅スケッチ風に、山上へご案内
大阪を7時のサンダーバードで金沢まで、初めての北陸新幹線へ乗り換え富山へ
富山電鉄10時20分の特急にグッドタイミング
(特急と言ってもその料金210円、ほとんどの駅に停車する緩い特急でした)
立山駅にレストラン仕様の車両「アルペン号」?が停まってた。乗ってみたい
階段を上がったケーブル駅構内も、以前よりスタイリッシュになってた
少しおしゃれすると、古びた場所も気分若やいで素敵
立山駅が標高475m、11時40分発のケーブルで一気に500m上がって美女平は977m
高原の上の美女平からさらにバスで50分、室堂ターミナルは2450m日本一高い駅
山人、観光人、降り立った人、行く人、駅員さん、いつも沢山の人
ここからトロリーバス・ロープウェイなどを乗り継いで黒部ダムへも行けます
ターミナルの外は、立山の入口 (下の写真は翌日、帰りに撮ったもの)
12時50分に着いた時は、午後のガスの中。雨具を着けて歩き出しました
目指す雷鳥沢テント場は下って2280m、重い荷物でも小一時間
途中でガスも晴れてきました。山が見えてくる
雄大な景色の中の快適なテント場。穂高の唐沢も良いけれど、ここはアクセスが楽ちん
ぐるりと3000m級の山に囲まれて、心も広々、伸び伸び~
一人500円の利用料、水場もトイレもしっかり。近くの小屋で温泉利用も可
テント初心者の方に最適、お勧め!ここで1日散策して過ごすだけでもきっと楽しい
夕方にはすっかり晴れて、夜は星空と山影がよく見えました
地上のテントサイトに目をやれば、こんな可愛いボンボリたち
ランタンが灯った色とりどりのテントが作る、山の夜景
さて、翌日の奥大日は、また次回、、つづく
北アルプスの立山は雷鳥沢でテント泊、奥大日まで、標高2500mの天上歩きです
今回は、旅スケッチ風に、山上へご案内
大阪を7時のサンダーバードで金沢まで、初めての北陸新幹線へ乗り換え富山へ
富山電鉄10時20分の特急にグッドタイミング
(特急と言ってもその料金210円、ほとんどの駅に停車する緩い特急でした)
立山駅にレストラン仕様の車両「アルペン号」?が停まってた。乗ってみたい
階段を上がったケーブル駅構内も、以前よりスタイリッシュになってた
少しおしゃれすると、古びた場所も気分若やいで素敵
立山駅が標高475m、11時40分発のケーブルで一気に500m上がって美女平は977m
高原の上の美女平からさらにバスで50分、室堂ターミナルは2450m日本一高い駅
山人、観光人、降り立った人、行く人、駅員さん、いつも沢山の人
ここからトロリーバス・ロープウェイなどを乗り継いで黒部ダムへも行けます
ターミナルの外は、立山の入口 (下の写真は翌日、帰りに撮ったもの)
12時50分に着いた時は、午後のガスの中。雨具を着けて歩き出しました
目指す雷鳥沢テント場は下って2280m、重い荷物でも小一時間
途中でガスも晴れてきました。山が見えてくる
雄大な景色の中の快適なテント場。穂高の唐沢も良いけれど、ここはアクセスが楽ちん
ぐるりと3000m級の山に囲まれて、心も広々、伸び伸び~
一人500円の利用料、水場もトイレもしっかり。近くの小屋で温泉利用も可
テント初心者の方に最適、お勧め!ここで1日散策して過ごすだけでもきっと楽しい
夕方にはすっかり晴れて、夜は星空と山影がよく見えました
地上のテントサイトに目をやれば、こんな可愛いボンボリたち
ランタンが灯った色とりどりのテントが作る、山の夜景
さて、翌日の奥大日は、また次回、、つづく
2017-09-17 12:13
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